パース済み要素
パース済み要素出力レコード タイプには、ストリート接尾語 (AVE) や接頭方向指示 (N や SE) など個々のユニットとしての標準住所情報が格納されます。パース済み要素を出力に含めるには、OutputRecordType = E に設定します。
| レスポンス要素 | 最大null ターミネータによる長さフィールド | 説明 |
|---|---|---|
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ApartmentLabel |
5 |
アパート、スイート、号などのユニット。 |
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ApartmentLabel2 |
5 |
アパート、スイート、号などのユニット。 |
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ApartmentNumber |
12 |
ユニット番号。 |
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ApartmentNumber2 |
12 |
ユニット番号。 |
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CrossStreetLeadingDirectional |
3 |
交差ストリートの接頭語。 |
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CrossStreetName |
41 |
交差ストリートの名前。 |
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CrossStreetSuffix |
5 |
交差ストリートの接尾語。 |
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CrossStreetTrailingDirectional |
3 |
交差ストリートの接尾語。 |
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HouseNumber |
12 |
一致したロケーションの建物番号。 注: これは、提供される緯度と経度に基づいた、おおよその建物番号です。この近似の住所は、実在しないか、郵便物を配達できない場所である可能性があります。
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LeadingDirectional |
3 |
ストリート名の前に付けてストリートの方向を表します。例えば、138 N Main Street の N がこれに該当します。 |
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PrivateMailbox |
9 |
私設私書箱。複数行入力に対しては出力されません。 |
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PrivateMailbox.Designator |
5 |
私設私書箱の説明。複数行入力に対しては出力されません。 |
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StreetName |
41 |
ストリート名。 |
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StreetSuffix |
5 |
一致した場所のストリートタイプ。例えば、Avenue の AVE など。 |
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TrailingDirectional |
3 |
ストリート名の後に記述するストリートの方位記号。例えば、456 Washington N の N。 |