出力

出力には、レポートのステータスに基づく 2 つの機能があります。
ドラフト
レポートがドラフト (下書き) モードにある場合、出力では、テーブルの表示の書式を設定したり、必要に応じて複数グラフのキャンバスを定義したりすることができます。
アクティブ
レポートがアクティブ モードにある場合、出力では、レポート アクションが実行できます。適切な役割の権限を持つユーザに対して、レポートをドラフト モードに戻したり、さまざまなコンポーネントを編集したりするオプションも提供します。レポート アクションとは、レポートのエクスポート、共有、ブロードキャストなどの操作を指します。

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詳細については、http://wiki.yellowfinbi.com/display/USER71/Report+Builder+-+Output+Step を参照してください。