パース済み住所要素出力
した場合、出力住所は、パース済み住所の形式で書式設定されます。ValidateAddressLoqate で、妥当性が確認できなかった場合に、パース済み住所形式で書式設定されたデータ (正規化済み住所) を返すには、します。
Response Element |
説明 |
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AddressBlock1-9 |
AddressBlock 出力フィールドには、正規化済み、または標準化済みの住所が、実際の郵便物に印刷される形式にフォーマットされて入ります。Validate Address Global は住所を郵便当局の規格に従って住所ブロックにフォーマットします。住所の各行が、別々の住所ブロック フィールドに入れて返されます。AddressBlock1 から AddressBlock9 まで、最大 9 つの住所ブロック出力フィールドが使用されます。例えば、以下の住所入力の場合、 AddressLine1: 4200 Parliament Place 以下の住所ブロックが出力されます。 AddressBlock1: 4200 PARLIAMENT PL STE 600 |
ApartmentLabel |
アパート指定子 (STE や APT など)。例: 123 E Main St APT 3 |
ApartmentNumber |
アパート番号。例: 123 E Main St APT 3 |
ApartmentNumber2 |
補助的なアパート番号。例: 123 E Main St APT 3, 4th Floor 注: このリリースでは、このフィールドは常に空白になります。
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Building |
個々の場所を識別するためのわかりやすい名前。 |
City |
妥当性が確認された都市名 |
Country |
国。フォーマットは、 で選択したものになります。
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County* |
国における最小の地理的データ要素。例: 米国の郡 |
FirmName |
妥当性が確認された企業名 |
HouseNumber |
家番号 1。例: 123 E Main St Apt 3 |
LeadingDirectional |
接頭方向指示。例: 123 E Main St Apt 3 |
POBox |
私書箱番号。住所が地方配送路住所である場合は、地方配送路の私書箱番号がここに表示されます。 |
PostalCode |
妥当性が検証された郵便番号。米国住所に対しては、ZIP Code と呼びます。 |
Principality * |
国における最大の地理的データ要素 |
StateProvince |
妥当性が確認された州または省の名前 |
StreetAlias |
ストリート名のエリアス。通常は、ストリート上の特定の範囲の住所のみに対して使用されます。ストリート名のエイリアスを出力に使用しないと指定した場合は、ストリートにエイリアス名があるかどうかにかかわらず、出力ではストリートの "基本" 名が使用されます。例: 123 E Main St Apt 3 |
StreetName |
ストリート名。例: 123 E Main St Apt 3 |
StreetSuffix |
ストリート接尾語。例: 123 E Main St Apt 3 |
Subcity* |
[Locality] フィールドの内容に依存する、より小さな居留区データ要素。例: トルコ人居留区。 |
Substreet* |
国における従属ストリートまたはブロック データ要素。例: 英国の従属ストリート。 |
TrailingDirectional |
接尾方向指示。例: 123 Pennsylvania Ave NW |
*これはサブフィールドであり、データを含まない場合があります。