オプション
オプション名 |
説明 |
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データベース |
住所処理に使用するデータベースを指定します。Management Console で定義されたデータベースのみが使用可能です。 |
大文字小文字 |
出力データの大文字と小文字の区別を指定します。次のいずれかです。
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アドレス検索処理 |
候補を検索する方法を指定します。次のいずれかです。
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デフォルト国 |
デフォルト国を指定します。大部分の住所が存在する国を指定してください。例えば、処理する住所の大部分がドイツにある場合は、ドイツを指定します。GetCandidate AddressLoqate は、[StateProvince]、[PostalCode]、および [Country] の各住所フィールドから国を特定できなかった場合、指定された国を使用して、住所の検証を試みます。 |
国フォーマット |
Country 出力フィールドに返される国名に使用するフォーマットを指定します。例えば、英語を選択した場合、"Deutschland" という国名は "Germany" として返されます。
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スクリプト/アルファベット |
出力がどのアルファベットまたはスクリプトで返されるかを指定します。このオプションは双方向で、通常はネイティブからラテン文字へ、およびラテン文字からネイティブへ実行されます。
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返されるレコードの最大数 |
GetCandidate AddressesLoqate が返す候補住所の最大数。デフォルトは 10 です。最大数は 99 です。 |