Validate Address Global 詳細レポート

Validate Address 詳細レポートには、それぞれの国の検証、修正、パーシングの結果が表示されます。レポートの使用方法については、『Spectrum™ Technology Platform データフロー デザイナー ガイド』を参照してください。

ステータスの詳細

このセクションには、各国の検証と修正の結果が表示されます。

  • V (検証済み)—入力時に正しかった住所。
  • C (修正済み)—Validate Address Global によって修正された住所。
  • I4 (配達可能性高)—修正できなかったが、かなりの確率で正しく配達される住所。
  • I3 (配達可能性中)—修正できなかったが、配達される可能性が十分にある住所。
  • I2 (配達可能性低)—修正できず、正しく配達される可能性が低い住所。
  • S (パーシング済み)—正しくパーシングされた住所。
  • F (失敗)—検証も、修正も、パーシングもできなかった住所。