Teradata Loader
Teradata Loader により、Spectrum™ Data Integrationプラットフォームで設定された任意の Teradata データベースにデータをロードすることができます。
注: Teradata Loader は、Windows システムのみでサポートされています。
| オプション名 | 説明 |
|---|---|
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接続 |
使用するデータベース接続を選択します。使用できるデータベース接続は、Management Console の Connection Manager に定義されている接続によって異なります。新しいデータベース接続を作成、あるいは既存のデータベース接続を変更または削除する必要がある場合は、[管理] をクリックします。 データベース接続を追加または変更する場合は、次のフィールドに必要な値を指定します。
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| テーブル/ビュー | 参照ボタン ([...]) をクリックしてテーブルに移動するか、使用するテーブルを表示します。 |
| データベース フィールド | この列には、データベース内のフィールド名のリストが表示されます。これらのフィールド名は変更できません。 |
| ステージ フィールド | この列には、データフローで使用されるフィールド名のリストが表示されます。これらのフィールド名は変更できません。 |
| タイプ | この列には、各フィールドのデータ タイプのリストが表示されます。 |
[実行時] タブ
| オプション名 | 説明 |
|---|---|
| ロード方法 | Teradata データベース テーブルにデータを書き込む方法を指定します。
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| ログ ファイル フォルダ | アップロード処理のログ ファイルを保存するフォルダを選択します。 |
| 不良ファイルの生成 | このチェックボックスをオンにすると、アップロードに失敗したレコードのログが生成されます。 |
| 不正ファイル フォルダ | 失敗したレコードのログを保存するフォルダの場所を選択します。ログは、失敗したレコードのエラー コードやエラー フィールドの名前などの詳細情報を表示します。 |
| 許容最大エラー数 | アップロード セッションにおいて許容するエラー数の上限を指定します。エラー数がこの値を超えると、アップロード処理は一時停止します。 |
注: Teradata Loader は、実行時インスタンスが複数ある場合をサポートしません。