サービス アクションの作成
- 監視対象のデータや条件が見つかった場合に実行するサービスを選択します。Spectrum のサービスとカスタム サービスのどちらもドロップダウン リストから指定できます。このサービス内のフィールドは フィールド マッピング テーブルに記載されます。
- モデル内のフィールドを、このサービスの入力フィールドにマッピングします。
- [ソース タイプ] のデフォルトは、サービス アクションがエンティティ用か関連性用かに応じて、[エンティティ プロパティ] または [関連性プロパティ] に設定されます。[リテラル] を選択して、特定のテキストを探すよう、モニターに指示することもできます。サービス アクションが関連性用の場合、[ソース エンティティ] または [ターゲット エンティティ] をソース タイプとして選択することもできます。
- 適切なプロパティを [ソース] 列のドロップダウンから選択して、[フィールド] 列のフィールドにマッピングします。"リテラル" をソース タイプとして選択した場合は、モニタに検索させたいテキストを正確に入力します。
- 起動するサービスのデフォルトのオプションをオーバーライドするために、[オプション] をクリックします。フィールドは、名前または値でソートできます。 注: エクスポーズしたオプションだけが、このテーブルに表示されます。
- [OK] を 2 回クリックします。これでサービス モニタが作成されました。