Enterprise Geocoding モジュール

  • (CENTRUS-9741) [セグメント ID] フィールドの長さが足りず、MultiNet 値を設定できない。
  • (CENTRUS-9744) マルチスレッド環境における Geocode US Address で断続的な問題が発生する。
  • (CENTRUS-9747) 住所要素が正しい順序で並んでいない場合、ワシントン D.C. の通りの住所の通り名が認識されない。
  • (CENTRUS-9748) カスタム マッチ条件設定が、Geocode US Address において失われる。
  • (CENTRUS-9754) 郵便番号 72211 の住所で、出力のアパート番号情報が差し替えられる。
  • (CENTRUS-9763) テキサス州チコの住所について、ZIP Code が無効な場合もポイントレベルのジオコードが返される。
  • (CENTRUS-9765) ペンシルバニア州クレスコの住所で誤った座標が返される。
  • (CENTRUS-9768) Geocode US Address が "Service problem.Method setData() failed" というエラーを返す。
  • (CENTRUS-9769) S4 住所が、複数のマッチ結果として返される。
  • (CENTRUS-9772) マッチ コード E030 に対し、複数のマッチが返されない。
  • (CENTRUS-9775) カリフォルニア州チコのある住所に対し、マッチ コードが DPV 補足コードと矛盾する。
  • (EGMI-1076) 一部のフランス住所の家番号が、出力において予期せず変更される。
  • (EGMI-2314) Management Console の国のオーバーライド設定に対するエラー メッセージにおいて、サポートされている範囲の値を示す完全なメッセージが提供されない。
  • (EGMI-1809) SUSE 11 上で、更新した EGM サービス オプションを CLI でインポートすると、Management Console が更新されない。
  • (EGMI-1808) [デフォルトオプションのオーバーライド] を選択し (デフォルト)、[複数の一致を保持] を選択しない場合、リバース ジオコーディングが経度/緯度の候補を返さない。回避策としては、[デフォルトオプションのオーバーライド] チェック ボックスをオフにするか、[複数の一致を保持] チェック ボックスをオンにします。
  • (EGMI-1807) 複数の国のリバース ジオコーディング中は、ロケール機能が EN 以外の設定を受け付けない。
  • (EGMI-1701) EGM 以外のモジュールにデータベース リソースを追加してから Management Console の同じインスタンスを使用して、英国ジオコーダのデータベース リソースを追加しようとすると、GBR には未定義のリソースが既に設定されていて [追加] ボタンが無効になっている。この問題を回避するには、未定義のリソースを削除または編集するか、Management Console を更新します。
  • (EGMI-1693) 1 つの国しかインストールされていないときに、国の設定が、Management Console のデフォルト設定を使用しなければ変更できない。Management Console で設定されているグローバル設定のみが、Enterprise Designer のグローバル設定と同期する。
  • (EGMI-1596) フィルタが Internet Explorer で機能しない。
  • (EGMI-1595) 最大候補数が 0 の場合も、リバース ジオコーディングが候補を返す。
  • (EGMI-1481) Management Console の [リソース] メニューから新しいデータベースを追加するとき、毎回ブラウザを更新しなければそのステージが [サービス] メニューに表示されない。
  • (EGMI-1462) データベース リストが Firefox で正しく表示されない。
  • (MMC-534) 既存のデータベースを上書きする形でデータベースをインストールするときに、紛らわしいエラー メッセージが表示される。