住所データ
columnName |
書式 |
説明 |
---|---|---|
Action |
文字列 [79] |
この呼び出しで Action 入力フィールドに指定された値を表示します。この入力フィールドの詳細については、入力を参照してください。 |
AddressLine1 |
文字列 [79] |
フォーマット済みの最初の住所行。 |
AddressLine2 |
文字列 [79] |
フォーマット済みの 2 行目の住所行。 |
AddressLine3 |
文字列 [79] |
フォーマット済みの 3 行目の住所行。 |
AddressLine4 |
文字列 [79] |
フォーマット済みの 4 行目の住所行。 |
AddressLine5 |
文字列 [79] |
フォーマット済みの 5 行目の住所行。 |
AddressLine6 |
文字列 [79] |
フォーマット済みの 6 行目の住所行。 |
AddressLine7 |
文字列 [79] |
フォーマット済みの 7 行目の住所行。 |
AddressLine8 |
文字列 [79] |
フォーマット済みの 8 行目の住所行。 |
AlternativeContext |
文字列 [79] |
この呼び出しで AlternativeContext 入力フィールドに指定された値を表示します。詳細については、「入力」を参照してください。 |
AlternativeIndex |
文字列 [79] |
この呼び出しで AlternativeIndex 入力フィールドに指定された値を表示します。この入力フィールドの詳細については、入力を参照してください。 |
Alternatives.InContext |
文字列 [79] |
検索したフィールドの候補値のうち、確定済みのフィールドのコンテキストに合致するものが、カンマで区切られたリスト。コンテキストの詳細については、コンテキストとはを参照してください。 |
Alternatives.InContext.Count |
文字列 [79] |
検索によって返された「インコンテキスト」結果の数。コンテキストの詳細については、コンテキストとはを参照してください。 |
Alternatives.OutContext |
文字列 [79] |
検索したフィールドの候補値のうち、確定済みのフィールドのコンテキストに合致しないものが、カンマで区切られたリスト。コンテキストの詳細については、コンテキストとはを参照してください。 |
Alternatives.OutContext.Count |
文字列 [79] |
検索によって返された「アウトオブコンテキスト」結果の数。コンテキストの詳細については、コンテキストとはを参照してください。 |
ApartmentLabel |
文字列 [79] |
アパート指定子 (STE や APT など)。例: 123 E Main St.APT 3 |
ApartmentNumber |
文字列 [79] |
アパート番号。例: 123 E Main St.APT 3 |
Building |
文字列 [79] |
建物の名前。 |
City |
文字列 [79] |
都市名。 |
Country |
文字列 [79] |
この呼び出しの、[Country] 入力フィールドで指定された値。この入力フィールドの詳細については、入力を参照してください。 |
Country |
文字列 [79] |
2 文字または 3 文字の ISO コード、または、国の英語名。ISO コードの一覧は、ISO 国コードとモジュール サポートを参照してください。 |
Department |
文字列 [79] |
複数の部門に整理された任意のものの個々の部分の名前。例えば、企業の中の財務部門など。 |
Field.n.CommitFlag |
文字列 [79] |
フィールド n の値を選択済みかどうか (つまり、値を "確定" したかどうか) を表します。次のいずれかです。
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Field.n.Index |
文字列 [79] |
フィールド n (n は 0 ~ 10) を指すために使用するインデックス値。例えば、米国住所の場合、ZIP フィールドのインデックス値は "0" です。 |
Field.n.Name |
文字列 [79] |
フィールド n (n は 0 ~ 10) に含まれる住所要素の名前。例えば、米国住所の場合、Field.0.Name は ZIP です。 |
Field.n.Value |
文字列 [79] |
フィールド n (n は 0 ~ 10) に対して確定済みの値。 init 呼び出しでは、このフィールドは空白です。 |
FieldIndex |
文字列 [79] |
この呼び出しの、[FieldIndex] 入力フィールドで指定された値。この入力フィールドの詳細については、入力を参照してください。 |
FirmName |
文字列 [79] |
会社名。例: Pitney Bowes |
HouseNumber |
文字列 [79] |
家番号。例: 123 E Main St.Apt 3 |
POBox |
文字列 [79] |
郵便局の私書箱番号。住所が地方配送路住所である場合は、地方配送路の私書箱番号がここに表示されます。 |
PostalCode |
文字列 [79] |
郵便番号。米国では、ZIP Code™になります。 |
PostalCode.AddOn |
文字列 [79] |
ZIP + 4® コードの 4 桁アドオン部分。例えば、60655-1844 という ZIP Code™ において、4 桁のアドオン部分は 1844 になります(米国住所のみ)。 |
PostalCode.Base |
文字列 [79] |
5 桁の ZIP Code™。例えば、20706 (米国住所のみ)。 |
Principality |
文字列 [79] |
国内の地域。例えば、イングランド、スコットランド、ウェールズは公国です。このフィールドは、通常は空白です。 |
SearchFieldIndex |
文字列 [79] |
前回の検索操作で検索されたフィールドのインデックス値。 |
SearchValue |
文字列 [79] |
この呼び出しで SearchValue 入力フィールドに指定された値を表示します。この入力フィールドの詳細については、入力を参照してください。 |
SessionId |
文字列 [79] |
この呼び出しで SessionId 入力フィールドに指定された値を表示します。この入力フィールドの詳細については、入力を参照してください。 |
StateProvince |
文字列 [79] |
州または省の省略形。 |
StreetName |
文字列 [79] |
通り名。例: 123 E Main St.Apt 3 |
StreetSuffix |
文字列 [79] |
通り接尾語。例: 123 E Main St.Apt 3 |
SubCity |
文字列 [79] |
地区または郊外。地区または郊外を住所に含めるのが一般的な国で使用します。例を次に示します。 27 Crystal Way この住所では "Bradley Stoke" が該当します。 |
SubStreet |
文字列 [79] |
住所の識別に使われる 2 番目の通り名。2 つの通り名を住所に含めるのが一般的な国で使用します。例を次に示します。 12 The Mews この例では、"High Street" が 2 番目の通り名です。この通り名は、配達先を正確に特定するために使用できます。前の例の "The Mews" は短い通りなので、住所を正確に示すために別の通り名が必要とされることから、"High Street" が追記されています。このような場合、"High Street" がメインまたは既知の通り名です。 |
USCountyName |
文字列 [79] |
米国式の住所の場合に、住所がある郡の名前です。 |