入力
インタラクティブな環境では、Global Type Ahead は、入力の途中から住所を自動的に予測し、入力に基づく候補を直ちに返します。Global Type Ahead は、POI (ポイント情報) も返すことができます。
注: POI データは別途購入する必要があります。POI とカテゴリ/サブカテゴリの機能は、POI データをライセンス取得してインストールした場合のみ使用可能です。通り住所データは、Global Addressing モジュールに含まれます。
フィールド名 | 書式 | 説明 |
---|---|---|
AddressLine1 | 文字列 | 住所の完全な最初の行。通常は通りと家番号が含まれます。 |
City | 文字列 | 都市または町の名前。 |
StateProvince | 文字列 | 国により、次のいずれかの州または省の名前。 |
郵便番号 | 文字列 | 住所の郵便番号。郵便番号のフォーマットは国によって異なります。 |
Country | 文字列 | 国名または 2 文字か 3 文字の ISO 国コード国名を省略すると、Global Type Ahead は、[デフォルト オプション] タブで選択された [デフォルト国] に対して取得できる最も適切な候補を返します。ISO コードの一覧は、ISO 国コードとコーダー サポートを参照してください。 |