geotaxdb poolsize set
geotaxdb poolsize set コマンドは、設定されている Enterprise Tax モジュール データベースのプール サイズを設定します。プール サイズとは、データベースに対して許容される同時要求の最大数です。
使用方法
geotaxdb poolsize set --n name --s poolsize必須 | 引数 | 説明 |
---|---|---|
はい | --n name | データベースの名前を指定します。 |
いいえ | --s poolsize | データベースのプール サイズを設定します (整数値で指定)。デフォルトは 4 です。 |
例
この例では、"ETM_CENTRUS_PTS" データベースのプール サイズを '3' に設定します。
geotaxdb poolsize set --n ETM_CENTRUS_PTS --s 3