注: execute
権限が aq
フォルダに付与されていることを確認します。
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管理者権限で、または root ユーザとして、ログインします。
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ディレクトリを <BDQ_Installation>/SDK/utilities/dbloader/aq/scripts/server に変更します。
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次のコマンドを使用して、スクリプト
installdb_unc
を実行します。
sh installdb_unc.sh <BDQ_Installation/SDK> <Acushare runtime
path>このコマンドは、Acushare サービスが実行中かどうかの確認も行い、まだ実行中でない場合はこのサービスを起動します。以下のオプションも表示されます。
- US サブスクリプション: 1 を押すと、使用可能なデータ ロードのタイプがリストされます。
- 終了: 99 を押すと終了します。
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ロードするデータのタイプを表す特定の数値を入力します。
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eStore からリファレンス データを取得し、解凍して、フォルダ内に配置します。このフォルダまでのパスが入力パスとなります。例えば、/home/hadoop/hduser/UAM_DEC_2017_DB/databases です。
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入力パスを指定します。
ユーティリティによってデフォルト出力パスが表示されます。
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そのまま続行する場合は
c
、デフォルト パスを変更する場合は m
、終了する場合は q
を入力します。
入力データが、指定した出力ファイルの場所に解凍されます。
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新しい RDI ファイルの場所が正しいかどうかを確認するように求められます。
y
または n
を入力します。
データのロードが開始します。データは、指定した出力ディレクトリに展開されます。注: ロードするデータのタイプごとにこの手順を繰り返します。