Universal Address エンジン設定 |
各種ジョブ実行設定を指定します。
- DPV データベース パス
- Suite Link DB パス
- EWS データベース パス
- RDI データベース パス
- Lacs データベース パス
- リファレンス データ パス
- COBOL ランタイム パス
- モジュール ディレクトリ
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Universal Address 検証入力設定 |
入力設定を指定します。
- 標準住所を出力
- 住所要素を出力
- 郵便データを出力
- パース済み入力を出力
- 出力住所ブロック
- 検索失敗時に出力をフォーマット
- 出力の大文字と小文字の区別
- 郵便番号区切り文字を出力
- 多国籍文字を出力
- DPV を実行
- RDI を実行
- ESM を実行
- ASM を実行
- EWS を実行
- LACS Link を実行
- LOT を実行
- CMRA との一致をマッチとみなさない
- 企業を抽出
- 都市部を抽出
- レポート 3553 を出力
- レポート SERP を出力
- レポート サマリを出力
- CASS 詳細を出力
- フィールドレベルのリターン コードを出力
- 複数一致を保持
- 結果の最大数
- 標準住所フォーマット
- 標準住所 PMB 行
- 都市名フォーマット
- 長い非正式都市フォーマット
- 国フォーマットを出力
- 自国
- 通りマッチングの精度
- 企業マッチングの精度
- 道順マッチングの精度
- 二重住所ロジック
- DPV 成功ステータス条件
- レポート リスト ファイル名
- レポート リスト プロセッサ名
- レポート リスト番号
- レポート差出人の住所
- レポート差出人の名前
- レポート差出人住所の都市名行
- 失敗時の住所行検索
- 通り名エイリアスを出力
- VeriMove ブロックを出力
- DPV で No Stat を調査
- DPV で空家かどうかを調査
- 省略形エイリアスを出力
- よく使用されるエイリアスを出力
- 優先する都市を出力
- Suite Link を実行
- Zplus 疑似キャリア R777 を抑制
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Universal Address の全般的な設定 |
JVM 設定を指定します。
- DPV ファイル タイプ
- DPV メモリ モデル
- Lacs Link メモリ モデル
- Suite Link メモリ モデル
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Job Configurations |
ジョブ用の Hadoop 設定 MapReduce ジョブの場合、インスタンスのタイプは MRJobConfig である必要があります。Spark ジョブの場合、インスタンスのタイプは SparkJobConfig である必要があります。 |
Input File |
テキスト ファイルの場合:
- File Path
- Hadoop プラットフォーム上の入力テキスト ファイルのパス。
- レコード区切り文字
- 入力ファイル内で使用されるレコード区切り文字。
- Field Separator
- 入力ファイルで、レコード内の連続する 2 つのフィールドの間に使用される区切り文字。
- Text Qualifier
- 区切り記号付きファイル内のテキスト値を囲むのに使用する文字。
- Header Row Fields
- 入力ファイルのヘッダー フィールドの配列。
- Skip First Row
- 入力ファイル レコードの読み取り時に、先頭行をスキップするかどうかを示すフラグ。
先頭行がヘッダー行である場合は、これを true にする必要があります。
注: FilePath の適切なコンストラクタを呼び出します。 ORC 形式ファイル:
- ORC File Path
- Hadoop プラットフォーム上の入力 ORC 形式ファイルのパス。
PARQUET 形式ファイル:
- Parquet File Path
- Hadoop プラットフォーム上の入力 PARQUET 形式ファイルのパス。
共通パラメータ:
- Field Mappings
- キー値ペアのマップ。既存の列名をキーとし、対応する出力列名を値としてマッピングします。
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Output File |
テキスト ファイルの場合:
- File Path
- Hadoop プラットフォーム上の出力テキスト ファイルのパス。
- Field Separator
- 出力ファイルで、レコード内の連続する 2 つのフィールドの間に使用される区切り文字。
注: FilePath の適切なコンストラクタを呼び出します。 ORC 形式ファイル:
- ORC File Path
- Hadoop プラットフォーム上の出力 ORC 形式ファイルのパス。
PARQUET 形式ファイル:
- Parquet File Path
- Hadoop プラットフォーム上の出力 PARQUET 形式ファイルのパス。
共通パラメータ:
- Overwrite
- 出力ファイルと同じ名前のファイルが既に存在する場合に、上書きするかどうかを示すフラグ。
- Create Output Header
- ヘッダー ファイルを Hadoop サーバー上に作成するかどうかを示すフラグ。
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Job Name |
ジョブの名前。 |
Compress Output |
出力を圧縮するかどうかを示すフラグ。 出力を圧縮する場合は true を設定します。 |
CASS レポート |
CASS レポートを生成するための設定。UAMAddressingFactory インスタンスを使用して、多重定義メソッド generateCASSReport() のいずれかを呼び出します。CASS レポートは PDF 形式で生成されます。 パラメータは次のとおりです。 - Counters
- CASS レポートに含めるカウンタのマップ。
- Job Name
- ジョブの名前。これは、CASS レポートのファイル名の一部になります。
- Path
- 作成された CASS レポートが配置されるディレクトリ。これは、CASS レポートのオプションの入力値です。
- Report Type
- 生成される CASS レポートのタイプ。列挙 UAMCASSReportTypeからの 1 つ以上の値を指定できます。
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