エンティティ ブラウザ

エンティティ ブラウザは、Data Hub Visualization のワークスペースであり、指定されたタイプのエンティティとそのプロパティ値を一覧表示します。

まず、エンティティ ブラウザで表示したいエンティティを選択します。次に、グループ化された式のいずれかまたはすべてに一致するエンティティを表示するためのエンティティ プロパティ式を作成します。追加のオプションを使用すると、プロパティの値で順序付けられた結果を最初から表示したり、プロパティを結果に含めたり結果から除外したりできます。クエリの実行後、結果のテーブルに表示されている任意のプロパティによって結果表示の再順序付けを行うことができます。エンティティ ブラウザでは、クエリを保存して再利用したり、クエリの結果をファイルにエクスポートしたりできます。