オプション

表 1. Get Route Data オプション

オプション

説明

データベース

更新プロセスで使用するデータが格納されたデータベースの名前。Spatial モジュールのルーティング データベース リソース ツールで指定されたデータベース名を使用してください。詳細については、『Spectrum™ Technology Platform 管理ガイド』を参照してください。

座標系

入力される座標の座標系。

EPSG コードの詳細については、www.spatialreference.org を参照してください。EPSG に対してサポートされるコードスペースのリストを取得するには、SOAP リクエスト List Supported CoordSys by Code Space を Geometry サービス デモ ページ http://<server>:<port>/Spatial/GeometryService/DemoPage.html から送信します。

ポイント データを取得

ルート データを返すポイント。LatitudeLongitude から構成されるポイントを指定する必要があります。

セグメント データを取得する

ルート データを返すセグメント。有効なセグメント ID を指定する必要があります。