ルーティング デモ ページの使用

ルーティング機能を実践的に試すためのインタラクティブなインターフェイスを使用する際には、以下の手順に従います。

  • [データベース] - デモで使用するルーティング データベース リソースを変更します。データベース リソースを変更するには、ドロップ ダウン リストからデータベース リソースを選択します。Spectrum で設定したリソースのみが、このリストに表示されます。
  • サービス タブ - デモするサービスとして、Travel Boundary または Route を選択します。
  • [ポイント] - どちらのサービスも、操作でポイントを使用します (基点、始点、終点)。ポイント情報を手動で入力するか、マップ上の位置を右クリックしてポイントの種類を選択します。
  • [詳細オプション] - その他のルーティング オプションをリクエストに追加します。その他のルーティング オプションを追加するには、[詳細オプション] をクリックしてオプションを指定します。サービス REST パラメータとオプションの詳細については、GetTravelBoundaryまたはGetRouteを参照してください。
  • [適用] - REST リクエストを開始して、マップ イメージを返し、マップの生成に使用した REST リクエストを表示します。リクエストを行うには、すべての必須パラメータ (*) を指定して [適用] をクリックします。
  • [クリア] - マップ イメージ、フィールド データ、またはその両方を削除します。マップまたはフィールド データ上のルーティング情報をクリアするには、[クリア] ドロップ ダウン リストをクリックして、[すべて]、[データ]、または [マップ] を選択します。
  • [ユーザの変更] - 現在のログイン ユーザを変更します。ユーザを変更するには、[ユーザの変更] ボタンをクリックしてユーザ名とパスワードを入力し、[次へ] をクリックします。