オプション
オプション | 説明 |
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データベース |
検索プロセスで使用するポリゴン データを含むデータベースの名前。このフィールドには、Spectrum™ Technology Platform システムで Management Console から利用できるデータベースが一覧表示されます。詳細については、「Spatial モジュール Centrus データベース リソースの追加」を参照してください。 データベースを選択すると、そのデータベースに関する次の情報が表示されます。
注: 選択されている Centrus データベースが無効である (つまり、対応する .gsb ファイルが置き換えられたか削除されている) 場合は、保存できません。
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デフォルト バッファ幅 |
バッファのデフォルトの幅を指定します。バッファ幅は、ポイントがポリゴン/ライン/ポイントの端に近いかどうかを判断するのに使用されます。例えば、1 マイルのバッファ幅を指定した場合、Point In Polygon はそのロケーションがポリゴンの端から内側または外側 1 マイル以内にあるかどうかを識別します。 ここで指定するデフォルト バッファ幅は、BufferWidth 入力フィールドを使用して、レコード単位でオーバーライドできます。 出力フィールド BufferRelation は、ポイントがバッファエリア内にあるかどうかを示します。 [距離単位] オプションで指定した単位でバッファ幅を指定してください。 注: この機能には、マッチング対象のデータベースがポイントのみのファイルであるか、バッファをサポートしている必要があります。データベースがこの機能をサポートしていない場合、このフィールドは使用できません。
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座標フォーマット |
Point In Polygon が返す緯度/経度座標のフォーマットを指定します。次のいずれかです。
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距離単位 |
距離を表す単位を指定します。次のいずれかです。
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結果の最大数 |
1 つのロケーションに対して返すポリゴン/ライン/ポイントの最大数を指定します。デフォルトは 10 です。 次の状況では、1 つのロケーションが複数のポリゴン/ライン/ポイントに存在することがあります。
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ポリゴンの辺までの距離を出力 |
ロケーションから、ポリゴン/ライン/ポイントの境界上にある最も近いポイントまでの距離を計算し、その距離を出力フィールド DistanceToBorder に入れるかどうかを指定します。このオプションを選択しない場合、このフィールドは出力に含まれません。 注: このオプションを選択すると、境界への距離を求めるための追加の計算が必要となるため、処理時間は長くなります。
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