Query Spatial Data のバッチ フロー
この手順では、Query Spatial Data ステージを使用して、ポリゴンが一連のポイントを含むかを判断するサブフローを作成する方法を説明します。ここでは、データにおいてポイントの方がポリゴンよりも多い場合に、ポリゴンで繰り返し処理を行う (Read Spatial Data を使用してポリゴンを 1 つずつ読み取り、Query Spatial Data (MI_Contains 操作または MI_Intersects 操作) を使用してポイント テーブルに対して検索する) 例を示します。
注: Enterprise Designer を使用する方法の詳細については、『データフロー デザイナーズ ガイド』または Enterprise Designer 内のヘルプを参照してください。
Query Spatial Data のバッチ サブフローを作成するには