サポート対象のテーブルおよびレイヤのタイプ

以下のレイヤおよびテーブルのタイプがサポートされており、常に緑色のチェックマーク付きで表示されます。
  • イメージ (ラスタ) レイヤおよびテーブル
  • 主題図レイヤ (範囲、個別値、ドット密度の主題図は、ソース レイヤの一部として含まれ、使用するスタイルを定義します。サイズ可変シンボル、棒グラフ、円グラフの主題図は、ソース レイヤに加えて個別レイヤとしてアップロードされます)
  • グリッド レイヤおよびテーブル
  • DBF テーブル
  • ネイティブ テーブル
  • Shape テーブル( Shapeファイル)
    Note: TAB ファイルは、ツール メニューからシェイプファイルを作成するためのユニバーサル トランスレータでは作成されません。
以下のテーブルは、名前付き接続が存在する場合のみサポートされます。名前付き接続がない場合は、サポート対象外として表示されます。Map Uploader は、選択された名前付き接続でテーブルが使用可能かどうかを検証しないことに注意してください。選択した接続がそのテーブルに対して適切かどうかを確認するのはユーザの責任です。テーブル名は TAB ファイルから取得され、残りの接続詳細 (データベース スキーム/所有者など) は名前付き接続から取得されます。
  • ODBC ライブ テーブル
  • ODBC リンク テーブル
  • Oracle ライブ テーブル
  • Oracle リンク テーブル
Map Uploader は任意の ODBC テーブルをアップロードできますが、Spectrum Spatial がテスト済みでサポートするのは、以下の RDBMS のみです。
  • Oracle
  • SQL Server
  • Post GIS