名前付きテーブル
説明
名前付きテーブルは、データ ソースのプロパティを定義するタイプの名前付きリソースです。次のようなさまざまな形式のデータを参照します。
- TAB ファイル
- Shape ファイル
- GeoPackage
- Oracle データベース
- SQL Server データベース
- PostgreSQL/PostGIS データベース
- 汎用 JDBC データベース (X/Y および SAP HANA を含む)
- ビュー テーブル (クエリ)
スキーマ
名前付きテーブル定義のスキーマは、MXP_NamedResource_1_5.xsdおよび MXP_MapDataSource_1_5.xsd で定義されています。
要素 | 説明 |
---|---|
NamedDataSourceDefinition | 名前付きテーブル定義のルート要素。 |
例
名前付きテーブル定義の例は、以下のトピックを参照してください。