入力オプション
パラメータ |
説明/有効値 |
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Option.Database.AddressGlobal |
住所検証で使用する郵便データを含むデータベース リソースを指定します。指定できるのは、Management Console の [グローバル データベース リソース] パネルで定義されたデータベースに限られます。詳細については、『Spectrum™ Technology Platform 管理ガイド』を参照してください。 |
Option.Input.DefaultCountryISO3 |
入力レコードに明示的な国情報が含まれない場合に使用するデフォルトの国を指定します。指定する際、ISO3 の国コードを使用してください。デフォルトの国を指定しない場合、各入力レコードの Country 入力フィールドに国を指定する必要があります。ISO コードの一覧は、「ISO 国コードとモジュール サポート」を参照してください。 |
Option.Input.ForceCountryISO3 |
住所レコードが、常にここで指定された国から発送されたものとして扱われるようにします。住所レコードの国やデフォルトの国は上書きされます。指定する際、ISO3 の国コードを使用してください。ISO コードの一覧は、ISO 国コードとモジュール サポートを参照してください。 |
Option.Input.FormatDelimiter |
入力ファイルで複数行の住所に標準以外の書式設定を使用できます。このフィールドで指定できる値を次に示します。
注: 入力オプションと出力オプションの両方に同じ値を選択する必要があります。
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