複数選択 |
クリックして、マップ上のレイヤから複数のフィーチャを選択します。選択したレイヤをクリックすると選択を解除できます。完了したら をクリックすると、左側のパネルに情報が表示されます。 注: 複数選択オプションは、ベクタ レイヤで使用できます。ヒート レイヤまたはクラスタ レイヤではサポートされていません。 |
詳細な結果を表示 |
クリックまたはタッチすると、左側のパネルに結果が表示されます。 |
ベクタ レイヤ |
選択すると、現在のクラスタ レイヤまたはヒート レイヤをベクタ レイヤに変換します。ベクタ レイヤのスタイル設定には次のオプションがあります。 注: ベクタ レイヤのスタイル設定の [ポリゴン]、[ライン]、[ポイント] タブは、ベクタ レイヤにそのジオメトリがある場合に使用可能になります。 |
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[ポリゴン] タブ |
[ポリゴン] タブには次のオプションがあります。 |
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パターン |
ドロップダウン リストからパターンを選択します。 |
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枠線のスタイル |
枠線のスタイルを選択します。 |
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色 |
[色] の選択から色を選択して、マップ上のベクタ レイヤの色を変更できます。 |
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枠線色 |
枠線の色を選択します。 |
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枠線の太さ |
ポリゴン注釈の幅を変更します。1pt ~ 7pt で選択できます。 |
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[ライン] タブ |
[ライン] タブには次のオプションがあります。 |
色 |
[色] の選択から色を選択して、ライン注釈の色を変更できます。 |
幅 |
ライン注釈の幅を変更します。1pt ~ 7pt で選択できます。 |
スタイル |
ライン スタイルを、ドロップダウン リストから選択します。点線、実線、破線から選択できます。デフォルトのスタイルは実線です。 |
[ポイント] タブ |
[ポイント] タブには次のオプションがあります。 |
アイコン |
スタイルを、ドロップダウン リストから選択します。 |
色 |
クリックするとカラー パレットが開き、色を選択できます。[選択] ボタンをクリックまたはタップして新しい色を適用します。 |
クラスタ レイヤ |
選択すると、現在のベクタ レイヤまたはヒートマップ レイヤをクラスタ レイヤに変換します。クラスタ レイヤのスタイル設定には次のオプションがあります。 |
クラスタ間のポイント数 |
クラスタ間の最短距離を示すピクセル数。デフォルトは 30 です。最小値は 1 ピクセル、最大値は 100 ピクセルです。 |
色 |
[色] の選択から色を選択して、マップ上のクラスタ レイヤの色を変更できます。 |
最小クラスタ |
最小クラスタのサイズです。デフォルト値は 6 ピクセルです。 |
最大クラスタ |
最大クラスタのサイズです。デフォルト値は 64 ピクセルです。 |
クラスタ カウント値を表示 |
選択すると、マップ上にクラスタ カウント値を表示します。 |
ヒートマップ レイヤ |
選択すると、現在のクラスタ レイヤまたはベクタ レイヤをヒートマップ レイヤに変換します。ヒートマップ レイヤのスタイル設定には次のオプションがあります。 |
色の変化 |
色の変化の基準となる数値列を選択します。 |
半径サイズ |
デフォルトの半径サイズは 8 ピクセルです。 |
ぼかしサイズ |
デフォルトのぼかしサイズは 15 ピクセルです。 |
ダウンロード |
[ダウンロード] オプションをクリックすると、マップ上に描画されたベクタ データのリストをダウンロードします。ドロップダウン リストから投影法を選択できます。使用可能な投影法は、EPSG:4326、EPSG:27700、および EPSG:3857 です。 注: ベクタ データは .csv または GeoJSON ファイルとしてダウンロードできます。CSV 形式でダウンロードする場合、プロットされるポイント データのポイント座標は X, Y 列として送信されます。それ以外のデータについては、基となるジオメトリのセントロイドが送信されます。 |
削除 |
[削除] アイコンをクリックまたはタッチすると、ベクタ レイヤをマップから削除します。 |
不透明度 |
[不透明度] オプションの下の または アイコンをクリックまたはタッチすると、レイヤの透過性を増減します。値をクリックして手動で値を入力することもできます。チェック マークをクリックして元に戻すことができます。 |