実行時の接続名の設定
接続名は、データフロー オプションとしてエクスポーズされている場合は、実行時に設定して引き渡すことができます。これによって、異なる接続名を使用してデータフローが実行できます。
- Enterprise Designer で、Candidate Finder ステージを使用しているデータフローを開きます。
- そのデータフローを保存してエクスポーズします。
- に移動します。
- [データフロー オプションをステージにマッピングします] テーブルで、Candidate Finder を展開し、必要に応じてオプションを編集します。編集するオプションのチェック ボックスをオンにしてから、[デフォルト値] ドロップダウンの値を変更します。
- オプション: [オプション ラベル] フィールドで、オプションの名前を変更します。
- [OK] を 2 回クリックします。