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Ctrl キーまたは Shift キーを押しながら、選択されたすべてのレコードにおいて変更するフィールドをクリックします。
例えば、"L.A." というインスタンスをすべて "Los Angeles" に変更する場合は、Ctrl キーを押して、あるレコードの [City] フィールドの中をクリックします。続いて、Ctrl キーまたは Shift キーを押したまま、変更する他のレコードの同じフィールドの中をクリックします。
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フィールドの値を必要に応じて変更します。
これらのフィールドを編集できますが、ここで行う変更は、これらのフィールドの以前の値がそれぞれ異なっている場合も含め、選択したすべてのレコードに適用されるので注意してください。同様に、複数のレコードを編集しているときに、フィールドのデータをクリアすると、そのデータは選択しているすべてのレコードでクリアされます。
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変更したレコードの [承認済み] ボックスをオンにします。
これにより、Spectrum™ Technology Platform で処理可能としてレコードがマークされます。または、[すべて承認] ボタンをクリックすると、エディターに表示されている単純な例外レコードがすべて承認されます。([すべて承認] 機能は、マッチングしている例外レコードには適用されません。)
- 変更を取り消す必要が生じた場合は、取り消しを行うレコードを選択して、[変更の取り消し] ボタンをクリックします。
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レコードの編集を終えたら、[保存] ボタンをクリックします。
レコードに対する変更が、例外リポジトリに保存され、表示が更新されます。再検証ワークフローをまだ定義していない場合は、例外リストが再度読み込まれます。ただし、編集したレコードのいくつかは、検索/フィルタ条件にもう一致しなくなったために、更新後のリストには表示されない可能性があります。再検証ワークフローを定義済みの場合は、編集したレコードが有効になり、リポジトリから完全に削除されたことによって、更新後のリストには表示されない可能性があります。
- 画面最下部のナビゲーション ボタンを使用して、例外レコードの前後のページに移動できます。
また、これらのボタンを使用して、最初または最後の例外レコードに直接移動することもできます。