入力
オプション |
説明 |
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データベース |
検索プロセスで使用するデータが格納されたデータベースの名前。Management Console の [リソース] セクションで定義した有効なルーティング データベース リソース名を使用します。詳細については、 ルーティング データベース リソースの作成 |
座標系 |
入力される座標の座標系。 EPSG コードの詳細については、www.spatialreference.org を参照してください。EPSG に対してサポートされるコードスペースのリストを取得するには、SOAP リクエスト List Supported CoordSys by Code Space を Geometry サービス デモ ページ |
座標値フォーマット |
入力座標の緯度/経度のフォーマットを指定します。 注: このオプションは、緯度/経度座標系を指定した場合のみに使用します。座標系が緯度/経度座標系ではない場合は、座標フォーマットを [小数] に設定します。
次のいずれかです。
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デフォルト コスト |
コスト単位の値。任意の double 型の値 (小数を含む) を指定できます。デフォルトは 10 です。 |
デフォルト コスト単位 |
経路境界の計算に使う測定単位。次のいずれかです。
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トラフィック タイム バケットの履歴値 |
ルーティング計算において、トラフィック速度履歴を使用するかどうかを指定します。これらの速度は、1 日のうちの異なるタイム バケットに基づきます。この機能を使用するには、トラフィック速度履歴がデータに含まれている必要があります。各国/地域のデータに対するバケット定義は同じです。バケット値に対する速度は異なる場合があります。次のオプションがあります。
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