WFS フィーチャー タイプの追加

WFS フィーチャー タイプを名前付きテーブルから追加するには

  1. 上部のフィーチャー タイプ ツリーで、[Add Feature Types (フィーチャー タイプを追加)] ボタン をクリックします。
  2. ダイアログで、追加する名前付きテーブルを 1 つ以上選択して [選択] をクリックします。
    選択している最初の名前付きテーブルの詳細ページが表示されます。
    注: デフォルトでは、WFS フィーチャー タイプは、そのフィーチャー タイプを追加したときにいた名前空間に作成されます。必要に応じて、フィーチャー タイプをドラッグ アンド ドロップして別の名前空間に移動できます。
  3. オプション: [GetFeature Preview (GetFeature プレビュー)] タブで、1 つ以上の列を選択して、GetFeature リクエストのプレビューを参照します。プレビュー タブの目的は、フィーチャー タイプをテストすることであり、DescribeFeatureType を使用して列を取得し、次に GetFeature リクエストを実行してフィーチャーを表示します。また、最大フィーチャー数を設定して、結果を一部分に制限できます。このフィールドの値は 1 以上にする必要があり、また WFS 設定ページの最大フィーチャー数の値を超えることはできません。空欄のままにした場合、返されるフィーチャーの数に制限がなくなります。ただし、設定ページの最大フィーチャー数を超えた場合はエラーが発生します。

    必要に応じて、フィーチャー タイプに変更を加えて、[Edit (編集)] をクリックします (WFS フィーチャー タイプの編集 を参照)。