アクセス グローバル住所パーサー

Global Addressing Module をインストールして展開すると、グローバル住所パーサー を次の 2 つの例のように使用できます。
  • [Enterprise Designer] からステージとして使用する
  • [Management Console] からサービスとして使用する

[Address Parser] 画面を使用して、次のタスクを実行できます。

  1. パーシング オプションの設定: 住所が属する国、およびパーシングに必要な最小の信頼性ベルを指定します。
  2. 住所のパース: 住所文字列を入力し、パース済み出力を取得します。
注: タスクの実行の詳細については、セクション「ステージとしての グローバル住所パーサー の使用」および「グローバル住所パーサー をサービスとして利用する」を参照してください。