Data Hub Visualization アプリケーションのエンティティ ブラウザの列にどのエンティティ プロパティを表示するかを選択できます。
デフォルトでは、現在エンティティ ブラウザに表示されているすべてのエンティ タイプのすべてのプロパティについて列が表示されます。この手順により、列を非表示にしてテーブルを簡素化できます。
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[オプション] タブで、[含まれるプロパティ] ボックスのチェックボックスをオンまたはオフにして、エンティティ ブラウザに列として表示されるエンティティ プロパティを追加または削除します。
[含まれるプロパティ] チェックボックス自体をオンまたはオフにすると、一覧表示されているすべてのプロパティをオンまたはオフにできます。
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[クエリを実行] ボタン .
この手順を完了すると、テーブル内のデータのうち選択したプロパティに対応する列のみが再ロードされます。[順序付け方法] ボックスで指定されたデフォルトのソートは、非表示の列でソート用に選択されている場合、適用されません。